このサイトでは、オンライン将棋対局場・81道場の使い方について紹介していきます。
まもなく、記念すべき「10周年」を迎える81道場。
将棋対局サイトとして、トップクラスの機能の充実度が魅力です。
このページは、81道場の正式な解説書となった、「81道場の手引き(初版)」をまとめ、
公開後に追加・変更された機能なども追加した最終完全版です。
対局サイト編と、WEBシステム編(準備中)に分かれています。
この機会にぜひ一度ご覧ください。

注意
当サイトは、利用しているホームページ作成サービスの特性上、「広告」が表示されますので、ご了承ください。
なお、ブラウザによっては、拡張機能を使用して「特定の機能の追加」することができます。
自己責任となりますが、拡張機能の1種である「広告ブロック拡張機能」を使用して、非表示にすることは可能です。
(「AdBlock(外部)」や「Adguard AdBlocker(外部)(記事)」など)

対局サイト 編

基本の使い方 (要点チェック用簡易版)

●81道場で対局する


ロビー画面の「対局待」のボタンから、希望のルールを設定し、「OK」をクリックし、挑戦者を待ちます。
結果によりレート(段級位)が変動し、成績にカウントされる「レート戦」の持ち時間は上から4つまでのラジオボタンにて4パターンから選べます。
結果によるレート(段級位)の変動がなく、成績にカウントされない「非レート戦」の持ち時間は5つ目のラジオボタンにて細かく設定が可能です。
また、非レート戦の場合のみ駒落ちや変則将棋を行うこともできますが、駒落ちはルールを設定した側が常に上手となります。


挑戦者が現れたら「挑戦ウィンドウ」が開きますので、最大でも20秒以内に認否を選択してください。
拒否する場合は理由付け拒否を行うこともできます。
承諾すると対局室に遷移し、対局画面となります。
また、対局待リストに登録している別ユーザーに挑戦することもできます。


対局が始まったら、始めに「挨拶」をクリックして「お願いします。」と自動チャットを送信しましょう。
81道場の駒は、①指したい駒をクリック  ②そのまま移動させたいマス目をクリック にて指すことができます。
なお、81道場では二歩などの反則手が指せてしまい、即負けとなりますので注意しましょう。
また、81道場ウィンドウが非アクティブとなると、名前の部分が小豆色に変化するというソフト指し対策があります。
投了する場合は左上の「投了」をクリックします。投了された場合は「挨拶」をクリックして返しましょう。
チャットは赤枠部に入力し、リターンキーを押すことで送信することができます。
退室する場合は、右上の「対局室を出る」をクリックします。

●81道場でチャットをする

81道場(Webシステム除く)では、3種類のチャットを使用することができます。目的に応じて使い分けましょう。

#名称公開範囲
ロビーチャット81道場の入場者全員
対局室チャット対局室の入室者全員(レート対局中の両対局者除く)
プライベートメッセージ(PM)自分と相手の2人

【1】ロビーチャット


ロビー画面の「チャット」と書いてある横の「チャット入力欄」にメッセージを記入し、リターンキーを押して送信します。
ロビーチャットの内容は、ログイン中の全ユーザーが受信します。お知らせや質問などはこちらを利用しましょう。

【2】対局室チャット


対局室画面の「チャット」と記載がある横の「チャット入力欄」にメッセージを記入し、リターンキーを押して送信します。
対局開始・終局時は「挨拶」ボタンをクリックして自動で挨拶を送ることができます。
また、対局中と終局後は「挨拶」ボタンより、自動翻訳定型文を15種類から選び、送信することができます。

開始・終局時に「挨拶」ボタンによって送ることができる自動チャット
開始時お願いします。<(_ _)>
終局時(勝利)有難うございました。<(_ _)>
終局時(敗北)負けました。<(_ _)>有難うございました。<(_ _)>投了時に自動送信
その他(15種類の自動翻訳定型文を使用可  )

【3】プライベートチャット(PM)


プライベートチャット(PM)を送る場合は、まず、PMを送りたい相手を入場者リストなどから探します。
見つけたら、相手のハンドルネームの部分をダブルクリックして、「プレーヤー情報ウィンドウ 」を開きます。
ウィンドウ内の「ふきだし」マークをクリックして、PM送受信に切り替えます。
(ユーザ検索フィルタ機能を使うと便利です。  )


PMと記載がある横の「PM入力欄」にメッセージを記入し、リターンキーを押して送信します。
なお、自分のPMは青色、相手のPMは赤色で表示されます。

ログイン画面

こちらが、81道場ログイン画面となります。以下の必要事項を記入し、「ログイン」をクリックして入場します。

サーバ入場するサーバを選択します。基本的にはメインとなる「EARTH」サーバを選択します。こちらは500名以上の入場が可能です。
ハンドルネーム登録したハンドルネームを入力します。
パスワード登録したパスワードを入力します。暗号化通信で送信されます。
言語表示言語を選ぶことができます。
ログインログインします。成功するとメインロビー画面へと遷移します。
□♬(四角に音符)
ログイン画面でのBGMのON/OFFを切り替えることができます。
次回ログイン時まで保存サーバ,ハンドルネーム,パスワードの入力内容を保存し、次回ログイン時に元から入力されている状態にすることができます。

ログインが成功すると、こちらのメインロビー画面へと遷移します。

メインロビー画面


こちらが81道場のメインロビー画面です。

【A】メッセージウィンドウ

ロビーチャットやシステムメッセージが表示されます。チャットは種類別に以下のように色分けされます。
新規対局の通知をクリックすると、その対局を直接観戦出来ます。

●青:自分のチャット / ●黄:フォローユーザーのチャット / ●黒:一般ユーザーのチャット / ●赤:プライベートメッセージ / ●緑:システムメッセージ

●ロビーチャット

また、赤枠部のチャット入力欄にチャットを入力し、リターンキーを押すとロビー全体に対してロビーチャットを送信します。

【B】コマンドボタン

基本となる各種コマンドボタンが設置されたメニューバーです。メインロビーでは6種が使えます。下記の説明は右から順となります。

情報更新全てのリスト情報を最新状態へと更新します。
対局待ルールを設定し、対局待を行うボタンです。
これにより挑戦を受け付けることが出来ます。
ユーザ検索
フィルタボタン
ログインユーザーの中から、
探したいユーザーを名前で検索します。
オプション設定様々なオプション設定を行うためのボタンです。
WEBシステムWEBシステムへのリンクが設置されています。
ログアウトログアウトします。
再ログインもこちらからできます。
ステータスサーバー,アカウント,レート,獲得マイル,クラス
以上の5つの情報が表示されます。

【C】プレーヤーリスト

現在ログイン中のプレイヤーの情報が全て表示されます。リスト上でプレーヤーをダブルクリックすると、「プレーヤー情報ウインドウ」が開きます。

状態対局 「対局中」を表します。
感想 「感想戦中」を表します。
 「対局待中」を表します。
観戦 「観戦中」を表します。
待観「対局待中&観戦中」を表します。
タイトル81道場タイトル保持者の称号、あるいは特殊アカウントのタグを表示します。
段級位段級位はレーティングを元に決定され、レベルにより色分けされます。
黒は七段、赤は六~五段、黄は四~三段、緑は二~初段、青は1~3級、紫は4~6級、灰は7~15級です。
ハンドルネームプレイヤーのログイン名を表示します。
国名 国旗と国名(3文字コード)が表示されます。マウスを上に当てると、国名を見ることが出来ます。
レートレーティングの数値。新しいユーザには"*"マークが付き、段級位は未定となります。

【D】対局待リスト

対局待をしているユーザのみが、改めてここにまとめて表示されます。

右から順にユーザーの、国旗,段級位レベルハンドルネームレートルール(手合い&レートor非レート),持ち時間(前が持ち時間、後が秒読み)を表示します。
京都将棋など、特殊な手合いの場合はルール欄に小豆色でその名称を、大会対局待の場合はルール欄に小豆色でその大会の短縮名が表示されます。

【E】対局リスト

現在行なわれている全ての対局がリスト表示されます。対局室に入らずにほとんどの情報が外から確認できる点が特徴となります。
両対局者のうち、高い方のレーティングでソートされます。なお、対局を観戦するには、リスト上の対象局をダブルクリックします。 

☗先手/☖後手両対局者の名前・段級位・国旗を表示します。
退室したユーザは、名前と国旗がグレーに変色して表示されます。
ルール対局のルールや持ち時間が表示されます。
最初のアルファベットは対局のタイプ、後ろの数字は持ち時間と秒読みを表します。
Rが平手レーティング戦、NRが平手非レート戦、HCが駒落ち非レート戦、VAが特殊ルールを表します。
進行現在の手数を表示します。開始直後は「開始」、終局後には「終局」と表示されます。
観戦 現在の観戦者数を表示します。数字は5人以上でオレンジ、10人以上で赤に色が変化します。
マウスあてると、観戦者一覧がポップアップ表示されます。
戦型現在指されている戦型を表示します。プライベート対局室の場合は鍵マークが表示されます。
駒落ちや特殊ルールの場合はその種類が表示されます。
対抗形の場合は省略表記が使われます。対抗☗中は対抗形で先手中飛車などです。

【F】世界時計

世界各地の現在時刻を表示します。
(ロサンゼルス,デンバー,シカゴ,ニューヨーク,サンパウロ,世界標準時,フランクフルト,モスクワ,ムンバイ,バンコク,上海,東京,シドニー)

対局室画面

こちらが81道場の対局室の画面です。

【A~K】コマンドボタン

投了対局者かつ手番の時のみ使用可。
押すと投了し、「<(_ _)>負けました。」「<(_ _)>有難うございました。」とチャットされます。
持将棋計算27点宣言法の条件を自動計算します。
条件を満たし、自玉が王手でなければ勝ち宣言ボタンが起動します。
盤面反転観戦者の場合、盤面反転が可能です。
●一口メモ:つまり「ひふみんアイ」はできません(^^;
D矢印消去盤上の矢印を消去します。(矢印描画機能は後述)
Eホスト移譲感想戦モードのホストである場合に表示されます。
これを押すとホスト権限を相手に移譲できます。
F再戦対局後に押すことで、同条件で同じ対局相手と再戦が出来ます。先後は交代となります。(駒落ちを除く) 
押すと再戦スタンバイがアナウンスされ、相手も押すと再戦が成立します。
観戦者が押した場合は、再戦の対局へ自動で移動して観戦を継続出来ます。
G局面駒割計算,局面ペディア,Twitterシェア,Facebookシェアなどを利用することができます。
駒割計算は平手の場合のみ利用可能で、駒割りを「☗○と☖○の交換」のような形で表示できます。
これは、対局中の対局者のみ使用することができません。
H棋譜クリップボードへ棋譜形式でコピー,KIFファイルへダウンロード,棋譜用紙に出力,
Twitterシェア,Facebookシェア,KIF(棋譜)/BOD(局面)ファイル読込などを利用することができます。
ファイル読込は検討室でのみ行うことができます。
Iオプション設定様々なオプション設定を行うためのボタンです。
Jロビーを確認対局室に残ったまま、ロビーの状況を見ることが出来ます。
通常の退室と動作が酷似していますが、退室にはなりませんのでその違いに注意して下さい。
K退室退室します。

【L】盤面

駒と盤と駒台が表示されます。指す場合は、
①指したい駒をクリック 
②そのまま移動させたいマス目をクリック にて指すことができます。
なお、81道場では二歩などの反則手が指せてしまい、即負けとなります。
また、終局後の勝敗結果とレート変動のお知らせも盤面上に表示されます。

【M】プレーヤー情報

盤面の右上には自分の情報(先後,アバター,名前,レート,段級位,国旗)、左下には対局相手の情報が表示されます。手番の対局者はオレンジ枠で示されます。
別ウィンドウを閲覧したり他アプリを使用するなどして81道場ウィンドウが非アクティブとなるとその間、名前の部分が小豆色に変わります。(ソフト指し対策)
また、勝利した対局者は名前の部分に黄色マーカーで示され、退室した対局者は名前の部分が灰色に変わります。

【N】対局時計

手番側の時計は持ち時間(秒読み)が減ります。1つ目の大きい数字は持ち時間、2つ目の小さい数字は秒読みを表しています。
背景色は、持ち時間消費時は白、秒読みに入ると黄色、切れる直前にはオレンジ、時間切れで赤となります。
秒読み中は設定した種類の音声で「50秒,40秒 ~ 20秒,10秒,1,2,3…」(チャイム音の場合はこの限りでない)と、流れます。
なお、81道場では故意の時間切れによる終局は禁止されています。

【O】メッセージウィンドウ

各種のシステムメッセージやチャットを表示します。ロビーとは色の設定が少し異なり、先手は黒、後手は灰色となります。一般の観戦者は茶色になります。 
チャットの他に、お知らせ,レート戦or非レート戦,入室者&退室者などが表示されます。

【P】チャット入力欄

チャット入力欄にチャットを入力し、リターンキーを押すとチャットを送信します。
終局後は、対局者も観戦者も全てを受信します。レート対局中は、対局者は対局者のもののみ受信,観戦者は全てを受信します。
非レート対局中は、対局者も観戦者も全てを受信しますが、対局者が「観戦者のチャットを受信しない」にチェックを入れると受信しなくなります。
どちらかが「観戦者のチャットを受信しない」にチェックを入れるとメッセージウィンドウに自動でアナウンスされます。
また、対局者のみ、チャットのタイピング中は「タイピング中…」という表示にて示されます。

【Q】自動翻訳定型文送信ボタン

自動翻訳定型文を送信することができます。
対局開始のタイミングでクリックすると、「<(_ _)>お願いします。(Onegai-Shimasu.)」と送信されます。
対局終了のタイミングでクリックすると、「<(_ _)> 有難うございました。(Arigatou-gozaimashita.)」と送信されます。
それ以外のタイミングでクリックすると、自動翻訳定型文を15種類から選ぶことができる小窓が表示されます。
一般的には対局開始時の挨拶,(勝った場合は)投了に対する挨拶,退室時の挨拶として使用されます。投了した場合は自動で挨拶が送られます。
●一口メモ:退室時は最後に「どうも有難うございました。では失礼します。」と送信し合う方が多く見られます。

【R】観戦者リスト

現在入室している観戦者がレーティングの順にリスト表示されます。
観戦者のチャットを自分が受信する権利がある場合には、上にあるチェックボックスで受信/非受信を切り替えることができます。
ダブルクリックすることで、プレイヤー情報ウインドウを表示可能です。

【S】棋譜・モード切り替え

81道場の特徴として、観戦中にも棋譜再生が出来ることや、感想戦中に盤を共有して検討ができること、等が挙げられますが、
それを実現するのがこのモード切り替えです。「ローカル再生・検討」と「現在の局面を受信」の2モードがあります。詳細は以下をご覧ください。
また、これまでの棋譜を全て表示する小窓があります。ボタンは、棋譜の再生・巻き戻しに使用します。
なお、棋譜ウインドウ上の任意の手をクリックすることで、その局面に飛ぶことが出来ます。

ローカル再生・検討
自分だけで自由に駒を動かしたり、棋譜を再生している状態で、
他プレイヤーとは無関係な状態です。(自分がホストの場合を除く) 
このとき、棋譜の文字の色は青色に変化します。

現在の局面を受信
他プレイヤーと情報共有し、最新状態を受信している状態。
つまり、通常の観戦中や同じ駒で検討をしている状態です。
このとき、棋譜の文字の色はデフォルトの黒色です。

ローカル再生・検討現在の局面を受信
対局中対局者(使用不可)常時このモード
観戦者自分だけで
自由に検討可能
最新の手を観戦
感想戦ホスト
自分の検討操作が
そのまま共有盤となる
(サブホストの操作も一部反映)
(使用不可)
サブホスト
自分だけで
自由に検討可能
ホストの検討盤を共有
(自分の操作も一部反映)
観戦者自分だけで
自由に検討可能
ホストの検討盤を共有

●矢印描画機能

対局の観戦中や感想戦中には、盤面に矢印や記号を描いて意思疎通をすることが出来ます。
レート戦時はもちろん非レート戦時など、どのような場合でも観戦者の矢印は対局中の対局者には見えません。
ただし、同観戦者間では見ることができ、さらに、終局後は対局室内の全てのユーザが使用&閲覧できます。
ブロンズクラス以上となると、丸印を使用することができるようになります。また、矢印・丸印の色は変更することもできます。
矢印は、盤上の任意のマス目または持駒から、別のマス目に向かってマウスをドラッグして、
丸印は、Ctrlキー(MacではCommandキー)を押しながら、盤上の任意のマス目をクリックすることで描画できます。
矢印消去ボタンを押すことで消去できます。

●感想戦機能

感想戦では、局面の検討を取り仕切ることができる「ホスト」が1名選ばれます。
他に、ホストの局面上で駒を動かす権利を持った「サブホスト」が参加出来ます。各権限の仕様は以下の通りです。
また、ホストは、サブホストの任命や、ホスト権限の移譲を行うことが出来ます。これは、観戦者に対しても可能です。
サブホスト任命は、任命したいユーザのプレイヤー情報ウインドウから、プラスマークを押します。
ホスト権限移譲は、移譲したいユーザのプレイヤー情報ウインドウから、帽子マークを押します。移譲後は、自分はサブホストになります。


ホスト
検討局面の巻き戻しと送りが実行できるプレーヤーです。
感想戦モードにおいて、必ず1名がホストとなります。
どの局面からでも、先後両方の駒を自由に動かして変化手順を進めることが出来ます。
ホストに選ばれるのは、平手の場合は負けた側のプレーヤー、駒落ちの場合は上手になります。
ホストには帽子マークが表示されます。
サブホストホストが検討中の局面において、先後両方の駒を自由に動かして変化手順を指し進められます。
手順の送りはできませんが、巻き戻しの権限がHTML版で追加されました。
ホストではない側の対局者が自動的にサブホストになる他、
ホストが任命することで複数のユーザが同時にサブホストになることが出来ます。
その他検討局面の参照のみが可能で、駒を動かす権利はありません。(矢印描画での参加は可能)
博士帽の画像は81道場マニュアル(https://81dojo.com/documents/81Dojoマニュアル)より引用

プレーヤー情報ウィンドウ

各種の画面(入場者リストの名前の部分やチャットの名前の部分)からユーザ名をダブルクリックすると、上図のプレイヤー情報ウインドウが開きます。
ウィンドウには、ユーザー名,アバター,国,レート&段級位,好評価数,棋風,通算成績と、4つのボタンがあります。
アバターは、ディフォルトでは段級位のアバターですが、マイルを消費して変更することもできます。
自分がホストの場合は、さらに2つのボタンが追加されます。
●一口メモ:好評価数は、「良い」ー「悪い」の差が表示されます。(ブロンズクラスから閲覧可)

ボタンの説明
名称説明
挑戦そのユーザが対局待をしている場合に押すと挑戦をすることが出来ます。
また、相手が対局待でない場合には、招待メッセージを送信します。
ただし、招待できるのは自分が対局待をしている場合のみです。
詳細ユーザーのプレーヤー情報ページへ移動します。
直近の成績など、さらに詳しい情報を確認することができます。
PM(プライベートメッセージ)ユーザーとのPMの会話画面の表示/非表示を切り替えます。
ディフォルトでは、相手から送られてきた時には、自動で開きます。
PMは自分と相手のみ閲覧することができます。
ブロックユーザーからのPMなどの全ての通信を受け付けないようにします。
一度設定すると、ログアウトするまで解除されません。
サブ・ホスト権限を付与ユーザーにサブホスト権限を付与することができます。
自分がホストの場合のみ使用可能です。
ホスト権限を移譲ユーザーにホスト権限を移譲することができます。
自分がホストの場合のみ使用可能です。

対局待ルール設定ウィンドウなど

ロビー画面から「対局待」ボタンを押すと、上図のルール設定ウィンドウが表示されます。
対局待は、以下の2種類の方法から選ぶことができます。
①希望の持ち時間と手合いを設定することで、対局待リストに登録して挑戦者を待機する「ルール指定待ち」
②レート戦希望時に受け付ける持ち時間パターンを4種類からいくつか選択して手合いを待機する「自動手合い」
また、大きく分けてレート戦,非レート戦の2種類の対局があり、
レート戦は、結果によってレート(段級位)の変動があり、通算成績にカウントされます。
一方、非レート戦は、結果によるレート(段級位)の変動はなく、通算成績にはカウントされません。
なお、どちらも棋譜は81道場WEBシステム上に保存され、棋譜検索により確認することができます。
ルール指定待ちの場合は、ルール設定後、ウィンドウ内の「OK」ボタンを押すと対局待状態となります。
対局待状態を解除するには、再度このウインドウを開き、「対局待を解除」をクリックして下さい。

●レート対局

レート対局では、4つの「持ち時間&秒読みバターン」をラジオボタンにて選択することができます。パターンは以下の通りです。
レート対局では、結果によりレート(段級位)が変動し、通算成績にカウントされます。棋譜はURLで保存されます。
81道場のレーティングシステムの詳細はこちらをご覧ください。

  • 持ち時間 15分 + 秒読み 60秒
  • 持ち時間 10分 + 秒読み 30秒
  • 持ち時間 5分 + 秒読み 30秒
  • 持ち時間 0分 + 秒読み 30秒

●非レート対局

非レート対局では、5個目のラジオボタンを選択して下さい。この場合に限り、持時間ルールや手合割を細かく設定することが出来ます。
持ち時間は、60分,40分,30分,20分,15分,10分,5分,0分、秒読みは、60秒,30秒,20秒,10秒から選択できます。
選択できる手合割(または変則将棋ルール)は以下の通りです。
非レート対局では、結果によるレート(段級位)の変動はなく、通算成績にはカウントされません。棋譜はURLで保存されます。

※駒落ちルールでは、双方のレートに関わらず、常にルールを設定した側が上手となります。
※非レート対局では、対局室にパスワードを設け、入場制限を掛けることができます。

  • 平手
  • 定先
  • 香落ち
  • 角落ち
  • 飛車落ち
  • 飛香落ち
  • 飛銀落ち
  • 二枚落ち
  • 四枚落ち
  • 六枚落ち
  • トンボ+桂香
  • トンボ+香
  • トンボ
  • 十枚落ち
  • 歩三兵
  • 裸玉
  • 左端歩得
  • 右端歩得
  • 両端歩得
  • 香得
  • 角得
  • 飛車得
  • 飛香得
  • 二枚得
  • 四枚得
  • 六枚得
  • 八枚得
  • 10秒将棋(非レート0分10秒にて)
  • ゴロゴロ将棋
  • 五々将棋
  • どうぶつしょうぎ
  • 京都将棋
  • ジャドケンス将棋
  • 青空将棋
  • 9マス将棋

以上の変則将棋のうち、上から5つの変則将棋では、EXPシステムと呼ばれる成績ポイントシステムがあります。対局結果に応じ、各ゲームに対するEXP(経験値ポイント)を獲得でき、また過去の勝敗数が記録されるようになります。獲得した累計EXPに応じて、「EGG」(たまご)からスタートする階級名が上がっていきます。獲得できるEXPは、勝った場合は条件により3~5ポイント、負けた場合は1ポイントです。(※手数が極端に短い場合はカウントされません) ただし、10秒将棋以外は、持ち時間0分秒読み30秒以下の対局はカウントされません。(81道場リリース より)

●特別対局室(大会対局室)

大会対局では、6つ目のラジオボタンを選択してください。
こちらは、81道場大会の大会対局を行うための対局室です。
大会対局室での対局の結果はサーバーを通して対戦表(トーナメントなど)に自動反映されます。
対局したい大会を選択し、「OK」をクリックすることで大会対局待となります。
大会対局待中はルール欄に大会短縮名称が表示されます。
同大会参加者のみ、その大会対局待に挑戦することができます。
もちろん、大会対局待中のユーザーに挑戦することができます。

●検討室

「検討室」とは、対局室作成直後から感想戦モードを使用できる特別な対局室で、
研究会や講座、リレー将棋などを行うことが出来るモードです。
また、任意の棋譜や局面を繰り返し読み込むことができ、インタラクティブな検討や講座を実施できます。
検討室を作成するには、ウインドウから一番下の「検討室」を選び、「対局待」ボタンを押して下さい。
この時、先手・後手の名前として表示する文字列を任意に入力可能です。
後で棋譜を読み込む場合は、それに該当する手合を予め選択しておいて下さい。
「対局待」ボタンを押すと自動的に対局室が作成されます。
検討室では、常時感想戦モードとなり、検討室を作成したユーザが自動的に感想戦ホストとなります。
棋譜や局面を読み込むには、「棋譜」のコマンドボタンから、
「棋譜・局面ファイル読み込み」を選択し、希望のファイルを選んでください。

●自動手合い(オートマッチング)機能

通常はルール指定待ちを使用しますが、デスクトップブラウザ版からのログイン時かつ、
4種類の持ち時間パターンに限定されるレート戦をしたい場合は、自動手合い機能を使うこともできます。
原則として自動手合いが成立すると対局が自動で始まります。
ただし、例外などもありますので、詳細をよくご確認ください。(81道場リリースより)

  • 受け入れる持時間を複数選択可能 (マッチング時には短い方の持時間を優先)
  • 受け入れるレーティング差の範囲を上側、下側それぞれ指定可能 (最低でも200の差を受け入れ)
  • シルバークラス以上のユーザのみ「新鋭棋士お断り」を選択可
  • 自動手合いをONにしてから30秒間はマッチングが見つかるまで待機を継続。それ以降にキャンセル可。
  • 自動手合いをONにしてから3分間以内に成立したマッチングは即時対局を開始。
  • それを超えてからのマッチング時は在席確認ダイアログを表示。
    10秒以内に応答すること。応答後に対局を自動で開始。
  • 応答が無かった場合は、マッチング成立後の対局不履行となり、
    5Dマイルを消費。(離席時は自動手合いOFFを推奨)

●挑戦ウィンドウ

対局待を開始したプレーヤーに対しては、他のプレーヤーが挑戦をすることが出来ます。
挑戦をされると、上図の挑戦者アラートウインドウが現れ、挑戦者の情報が表示されます。
最大でも20秒以内に「承諾」ボタンを押せば手合いが成立し、自動的に対局が始まります。

●招待ウィンドウ

自分が対局待の状態で、対局待ではないプレーヤーに挑戦をすると、自分の設定したルールで対局招待を送ることが出来ます。
招待を受けたプレーヤーは下のウインドウが表示されます。招待に応じる場合は「挑戦」ボタンを押して下さい。
なお、招待お断り設定をしているユーザーに招待を送ることはできません。

オプション設定ウィンドウ

ロビー画面または対局画面からオプション設定ボタンを押すと表示されるウインドウ。
3つのタブから構成され、各種の設定を変更することが出来ます。設定した内容は、右下の「OK」ボタンにより保存できます。

●駒デザイン設定タブ

駒の種類や盤面の大きさなどを設定することができます。

盤の大きさ標準ブラウザのズーム機能を使うこともできます
特大
駒の種類一字彫 裏朱 (高解像度)
仁寿 裏朱
Hidechi国際駒
Shogi.C.Z (高解像度)
菱湖一字 裏朱 (旧81Dojo)
錦旗 孔雀杢
巻菱湖 孔雀杢
源兵衛清安 虎斑
おおきな森のどうぶつしょうぎ(pieco)
目隠しモード 中級(Middle)
目隠しモード 上級(Hard)
目隠しモード 超級(Extreme)
諸設定駒を掴んだ時にホールドする駒クリック時にホールドします
動けるマスを表示駒の利きを盤面上に表示します
どうぶつしょうぎどうぶつしょうぎ by pieco
81道場 欧風デザイン

●音声設定タブ

各種音声などを設定することができます。

操作音ボタン操作音
対局開始・終局音
ロビーチャット受信
対局室チャット受信
秒読みチャイム
女流棋士読み上げ (北尾まどか女流二段)
女流棋士読み上げ (高橋和女流三段)
yetAnother製「萌えるチェスクロ」サンプル音源 (能登麻美子)製品版と異なる点あり

●通信設定タブ

各種通信設定を設定することができます。

オンライン感想戦適応度の申告
感想戦志向度レベル0 (オンラインで感想戦はしません)対局開始時にシステムメッセージで
アナウンスされます
レベル1 (あまり頻繁にはしませんが、求められたら基本的に応じます)
レベル2 (感想戦が好きです。出来るだけ感想戦をしたいと思っています)
英語への対応レベル0 (全くできません)両対局者の国が異なる場合のみ
対局開始時にシステムメッセージで
アナウンスされます
レベル1 (頑張れば少しできます)
レベル2 (基本的には大きな支障なくできると思います(またはそれ以上)
棋譜法日本表記
西洋表記
チェス形式
諸設定累計時間で表示する
矢印他人の書いた矢印を表示する
自分の色
その他プライベートメッセージ受信時にウインドウを自動表示チェックを外すとメッセージウィンドウに
PMを表示します
自分の棋譜にコメントが付いたらEメール通知を受け取る
対局への招待お断り対局したくない場合にチェックすることで、
対局の招待を受け付けなくなります。
ログイン名の表示が青に変わります。

「81道場サークル・平和の会」のご案内

「81道場の手引き」管理者のHEIWA81は、「平和の会~三つ星流~」というネット将棋サークルを主催しております。
マナーなどは厳しくしつつも、ゆるく、楽しく活動しております。(*´▽`*)
会員は常時募集中です。81道場WEBシステム内のサークルページは、以下のリンクから、どうぞ。

「81道場公認タイトル大会・叡将戦」のご案内

「81道場の手引き」管理者のHEIWA81は、「叡将戦」という81道場公認タイトル争奪大会を主催しております。
叡将戦は、実戦経験を積み、上級者の熱戦から学び、棋力向上をめざす目的で創設された81道場内の大会です。
第1期から多くの81道場プレーヤーが参加し、七段や六段の超強豪から級位者まで幅広い層の参加者で賑わっています。
第4期では81道場公認大会となり、挑戦手合い制を採用、神仁王戦から叡将戦と改名し、再スタートを切りました。
これによって、優勝者には叡将特別アバター400Dマイル、が与えられることとなりました。
また、2018年1月に第1期開幕以来、第5期まで開催され、2019年1月で1周年を迎えました。
現在の覇者は、第5期叡将戦三番勝負を2勝1敗で制し、連覇や永世叡将獲得などさらなる活躍が期待されるOshiruko78叡将です。
第6期は、2019年秋頃の開幕予定です。叡将戦公式サイトは、以下のリンクから、どうぞ。